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新そばのおいしい季節となりました
この時節のそばは、秋そばとも呼ばれ風味の豊かな味わいが楽しめます
そばは、種を播いてから3ヶ月ほどで収穫されます
理論的には年に4回収穫できることになりますが、気候条件によって多少変化します
夏蕎麦は気象条件により75〜90日で収穫されます
通常は、春、夏、秋の3回収穫し、春そば・夏そば・秋そばと呼ばれます
産地にもよりますが、一般的には夏と秋の2回のようです
この秋に収穫されたそばで蕎麦を打つと、かおりが高く甘味や旨みがひときわ引き立ちます
また、粉に引いた状態での品質劣化が少ないためそばやも安心して使用できます
このような理由により、秋の新そばはおいしいと云われています
ここで、ご注意!
蕎麦切りは江戸時代から親しまれてきました
そのため、蕎麦の用語は昔からの言い習わしが使用されています
現在、日本国内で流通している蕎麦は約8割が輸入されたもので、国内産は2割弱の使用量です
主な輸出元である原産国は、中国・オーストラリア・カナダ・アメリカなどです
輸入の蕎麦が品質的に劣っていると云うことではありませんが、オーストラリア等は南半球の国ですから日本とは季節が反対です
この時期に輸入されたとすれば、秋そばではないことになります
秋そばであれば半年前に収穫していたと思われます
当店が国内産そば100%を使用する理由のひとつです
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